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2017.01.25 Wednesday | - | - | -
602号室と私
最初の大部屋は、602号室になりました。

コミュ障の私としては、実はずっと個室にいたかったのですが…しょうがない。
お金は大事だよー。

ついにきたよーついにきたよー!今までこれが心配で身も知らぬ方の入院記やら
大部屋と個室の違いやらを調べまくってきたけども…特に有効な策はなし。
つまりは挨拶すればいいんだよね?てゆっか、誰に?誰から?カーテンしまってるよね
どういうタイミングで挨拶なんてするのさ?

とか若干(若干?)テンパりながら、朝イチで告げられた部屋へ、荷物と一緒に歩いていきました。
距離にして、数メートルってとこです。テンパりが解除されることもなく。

部屋に着くと、意外や、全カーテンが開いておりました。
それぞれのベッドに、計3人の先輩方。
とりあえず、会釈だけして、私のスペースになる、左手窓側の場所へいきました。
ナースが私のところのカーテンをとりあえずしめてくれ、
「荷物整理おねがいしますねー」
と出て行き、いわれたとおり、せっせと荷物をしまう私。
一通りセッティングを終え、はた、と我に返る。

『カーテン開いてたなら、さっき、「花綾です〜よろしくおねがいしますぅ〜」てやればよかったんじゃね?!!!』


ガーーーーーーーーン!!
カーテンしまってたならともかく、開いてたなら、千載一遇のチャンスだったじゃん!
すーんなりと部屋に溶け込む機会を!!なんてことだ!!!!

一度失敗してしまうと、もうあわわわとなってしまって、やりなおすなんてできません。
しかも、もう自分がカーテンの中にこもってしまった。どうやって出るよ・゚・(ノ Д `)・゚・

そんなことを考えていたら、ほかのお三人さんが、楽しげにされる会話が聞こえてきました。
あ…みんな仲いいんだ…
そんな、ところに、わたし…
入ってなんて………


いけるはずもなく。
この日から手術日までの1週間、カーテンはしめっぱなし、出入りするときに会釈はするけども会話はなく、
ベージュ色の幕の中で、丸々聞こえてくる楽しげな会話をギリリとうらやみ過ごしましたとさ(泣)

ほぼ毎日来てくれる担当看護師さんとの雑談と、旦那との会話が救いでした。
 
2015.01.09 Friday | 出産話 | comments(0) | -
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