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2017.01.25 Wednesday | - | - | -
妊娠糖尿病と私

そうそう。
実は妊娠初期の血液検査のとき、血糖がひっかかっていたのです。
数値としては、91。90以下ならクリアだったそうですが…1over。
1でもオーバーはオーバー。覆りません…
なので、3月中にOGTTと呼ばれる70gブドウ糖負荷検査を受けておりました。
空腹時血糖値、1時間後血糖値、2時間後血糖値をはかり、推移をみるわけですが、
空腹時血糖値だけひっかかり…


さて。じゃあ花綾はもともと糖尿病だったのか!
というと、そういうことではありません。
妊娠以前の健康診断での血糖値、およびHbA1cは、問題まったく無しでした。
妊娠糖尿病とは、妊娠をきっかけに糖尿病が発覚した場合と、
妊娠のせいで糖尿病の状態になっている場合とあります。
多いのは後者です。後者は、妊娠終了とともに、ぱたっとこの異常値はおさまります。
ですが、将来糖尿病になる可能性は高いそうです。
詳しくはこちら→http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/ninshintonyobyo.html

妊娠が理由で糖尿病状態になっているのなら、ほっといていいのかというとそうではありません。
むしろ妊娠中の糖代謝の基準値は、非妊娠時の基準値よりもとても厳しく、
それをクリアできない場合は、最初は食事療法、それで収まらなければインスリン投与となります。
なんせ、母体と子供両方にリスクが高くなる病気なので厳重なコントロールが必要なのです。
で、糖尿病内科の診察を受け、もしかしたら、インスリン治療の勉強するために入院してもらうこともあるかもー
とか聞いていた矢先の、切迫流産による入院。
手間が省けたというかなんというか…

これまた、本当に妊娠終了まで続きました。
私の妊娠生活、しんどかった半分の理由はこれです。
毎食前食後、一日6回計る血糖測定がストレスでストレスで…
何を食べてあがるか、というのは人によって違います。
お米であがるひともいれば、甘いものであがるひとも。私の場合最高に急上昇したのは、中華麺でした。
こっそり2口ほど食べた冷やし中華で、180くらいだしたもんなあ…
てゆっか、何食べようが、少なかろうが、高いときは高いんです。
食べると血糖がまたオーバーしてしまうかも…インスリン増えるかも…という意識がはたらいてか、
だんだんご飯が食べられなくなっていきました。
インスリン増やすと、なぜか調子崩すことが多かったのです。吐き気とか。
ご飯たべないことも、子供には悪いとわかってはいるものの、食べられない。
正直、太ってるおかげで、子供たちになんとか栄養は行ったわけですが…
太っててよかったと思ったのは初めてですわ。
最後のほうは、点滴に混注+インスリン注射というフル装備に。
ある一時は低血糖を起こしたりもして、糖尿病内科の先生にひとしきり文句いってみたものの
「…本当に、わからないです…」という返答がくる始末。
もう散々だった…
あ、先生がひどいとか、そういうことじゃないですよ。
私の症状が謎過ぎたのです。


そして、産んでから1ヵ月後にまたOGTTしましたが、全くの通常値。
インスリンが大量に分泌されて、無理無理通常値に押さえ込んでいる、ということもなく
めっちゃふつー。という結果に。

詳しくはまたおいおい話に盛り込みますが、
一時はインスリン37単位を点滴に混注してたのに…と人体の不思議に呆けるばかりです。
 
2014.09.18 Thursday | 出産話 | comments(0) | -
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2017.01.25 Wednesday | - | - | -
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